HOT ! 斑桃色地見込みに染付獅子図蓋茶碗９客（裏印「清鳳」）

磁器製の蓋茶碗９客です。蓋物■サワンカローク窯 鉄絵柿形合子 宋胡録香合 柿香合 古玩 唐物 中国 骨董。身（器）の見込みや蓋の裏の縁には染付（本家中国での青華）で、紺色の文様が、底には様々な表情の獅子が紺色濃淡で描かれています。中国古美術　大清乾隆年製　桃　瓶。。汚れ変色のある共箱？に入れられていたもので、側面には「手塩皿」、反対の側面には「手塩皿　弐拾人前入　原太将？」と書かれています。桑田卓郎　「湯呑」　カップMサイズ。ちなみに、「手塩皿」とは、もともと膳を清めるために小さな浅い皿に塩を盛ったことからそのように呼ばれ、和の食卓で良く使われる食器の一つ、香の物などを盛るのにもよく使われます。青磁の壺　特大。仮の供箱？での自宅保管品です。備前焼　人間国宝　重要無形文化財　伊勢崎淳　徳利　酒器　木箱あり。清水焼の可能性が高い、染付の縁の文様も獅子図も手書きと思われ出来が良い、確かに、「高野清鳳」の銘印とは異なる、手塩皿とも思えない、などなど。骨董品　古美術　中国美術　染付　花瓶　大清雍正年製　在銘。高さ（蓋あり）６．６、（なし）４．８、口径１０．５、高台０．７、底径４／重さ２００（１８１～２１１）／斑桃釉染付獅子図の蓋茶碗９客です。北大路魯山人 備前水指。茶碗としてお使いいただき、奇抜で独創的なデザインを味わっていただければ幸いです。2175 骨董　色絵魚文　金魚鉢　花台付き　根木風　時代物。。古マイセン 金彩 オランダ港湾風景 コバルト地 透かし絵皿 直径 23.5cm。表面は斑（まだら）の桃色に焼成されていますが色絵は描かれていません。中国清時代の十錦手粉彩桃釉茶碗を彷彿とさせます。壺　花瓶　陶芸　希少品。中国美術 色絵 春画 図替 煎茶碗 十八件 同治年製 清(RC918)。高台内には裏印（陶印）「清鳳（せいほう）」が。中国磁器のようにも思えますが、桃釉と染付の混在や高台内の裏印は中国風には思えません。楽焼　小川長楽 作　黙雷老師直筆　西江水　在銘印　茶碗　無傷　保証　箱合。京焼（清水焼）の名工「高野清鳳」は見つかりますが、裏印が合いません。陶芸家　上村拓馬　花器。2332 古伊万里 大明成化年製銘　色絵金彩鯛形飾皿 鯛皿　35cm 時代物。共箱？に蓋茶碗二十人前の収納はほぼ不可能で、「手塩皿」と考えることも無理があります。共箱？は収納用の利用だったと考えられます。特大サイズコタン。金重陶陽　花瓶。斑桃色地の蓋茶碗、蓋を開けると染付獅子図が出現、凡庸な裏印、それらの組み合わせに、意図的な創造性と奇抜さを感じます。酷似、或いは類似の蓋茶碗は見つからず、ミステリアスです。潤古　中国景徳鎮特製　青花梅竹紋書道具揃　唐木紫檀台文鎮盆　B　7398E。中国美術 色絵 十二ヶ月 碗 十二件 康熙年製 煎茶(LC173)。１客に写真８、１６の欠け、汚れが見られますが、他には目立つ汚れや損傷はほぼなく美品と言えます。専門家を訪ね、知見を拝聴。中国骨董　明宣徳時代　大明宣徳年製銘　青花浮彫白龍海水紋梅瓶　古染付(N-4)。薩摩焼　英山造 飾皿 アンティーク　　226。後の二点は想像通りでしたが、結論的には、中国磁器を模したものかも、陶芸家は分からないが、古い「上物の清水焼」の可能性大、との見解。大きさ（㌢）重さ（㌘）の平均値です。オールド マイセン 人形 踊る恋人たち 貴族 ボタン剣 一級品 フィギュア。アンドレブラジリエ ANDRÉ BRASILIER 夕方の馬 花瓶 陶器 水差。１客に若干の損傷が、他はほぼ損傷なしです。陶芸家や製作時期は不明ですが、古い「上物の清水焼」の可能性が大との専門家の見解です。信楽焼 大壷 [B23301] 水瓶 陶磁器 壷 茶壷 茶道具 雨だれ。古マイセン 金彩 ワトー恋人文 コバルトロカイユ窓 透かし絵皿 直径 29cm。謎もあり説明に思い違いなどあるかも分かりませんが、上物茶碗の見立です。是非、謎の解明も。九谷焼　人間国宝　三代 徳田八十吉　燿彩壷 　金銘　晩年作